メットライフ生命「#老後を変える」編集部 2018.6.8この記事の所要時間:約2分

食べる人、作る人、楽しみ方はいろいろ

燻製というと、お店で食べたり、買ってきたりするものだと思っていませんか? 実は、自家製の燻製づくりがじわじわと人気を高めています。以前は買うかお店で食べる場面が多く、手軽に楽しめる印象がなかった燻製ですが、いまは燻製づくりを家で楽しむ人も増え、豊かな時間の過ごし方として広まりつつあります。

自家製燻製づくりはハードルが高いと思われる方もいるかもしれませんが、最近では燻製が手軽にできる、さまざまな道具が増えてきています。例えば、煙が外に出にくい魚焼き器に燻製機能がついたものや、ガスコンロで使える燻製専用の鍋タイプのもの、点火した少量のチップを入れてノズルの先から出る煙を食品の入った容器に注入する、ハンディタイプのスモークマシンなどがあります。これなら、マンションなどでも手軽にできそうです。

スモークマシンならサラダやチーズも手軽に燻製

今回は、最も手軽なスモークマシンを紹介します。スモーキングガン、フードスモーカーなどとも呼ばれており、魚焼き器や鍋と比べると、食材に熱がまわりにくいという特徴があります。チーズなどの溶けやすい食材、サラダやアイスクリームなど従来燻製にできなかった珍しい食材にもスモーク風味をつけることができ、燻製経験者にもぜひ一度試していただきたい道具です。

準備するものは、スモークマシン、燻製用チップ、ライターなど火をつける道具、食品を入れる容器です。容器はチャック付き食品保存袋など、食品と煙を封じ込められるものであれば何でも使えますが、多少煙は漏れるので念のため換気扇の近くで行うと安心です。いつも使っているお皿に食材を乗せ、上からガラス製のボウルやラップをかぶせ、すき間からスモークマシンのノズルパイプを差し込む方法もあります。

食材の容器の中に煙が満ちたら、スモークマシンのスイッチを切ってノズルパイプを抜き、チャックやボウル、ラップなどでしっかりと密閉して煙を閉じ込めます。その状態で1~2分置くと、スモーク風味を楽しむには十分な香りが付きます。スモーク時間を自分で調整したり、チップの種類を変えたりして自分好みの味を作れるのが、自家製燻製の醍醐味です。

趣味の自家製燻製と一生じっくりお付き合い

スモークマシンを使った手軽に楽しめる燻製は、あくまで風味を楽しむもので保存食には向いていません。気軽な気持ちで試したら、食べてみたときの感動が忘れられなくて、他のタイプの燻製も試してのめり込む方もいるようです。また、燻製にはまってブログで具材のアイデアやレシピを公開している方もいます。

具材の下ごしらえに手間をかければかけるほど、保存性も味もさらにアップする本格派レシピもあり、リタイア後に時間をかけてじっくり挑戦するのも楽しそうです。老後の人生を、時間とともに味わいを増すものにするために、まずは手軽に楽しめる燻製に挑戦してみませんか。

 

 

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Posted: June 8, 2018